打ち合わせお礼メールの例文 -2 |
株式会社□□□□□
営業管理部 川口様
□□□の河辺です。
本日はご多忙のところ貴重なお時間を頂戴いたしまして厚く御礼申し上げます。
ユーザー様・メーカー様双方のシステムをシームレスに連携できる受発注システムの構築は、弊社にとりましても非常に遣り甲斐のある仕事であり、スタッフ一同、大いに奮い立っております。
早速、開発プランの立案に取り掛かりますが、詳しいご要望についてお尋ねすることも多々あるかと思われますので、その折にはよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
以上、メールにて恐縮ではございますが、取り急ぎ御礼まで。
(署名)
○○株式会社
営業部 塚本様
日頃より大変お世話になっております。△△食品の吉本です。
本日は急遽ミーティングのお時間を頂き、誠にありがとうございました。
おかげで仕様も明確に決定することができ、新製品納入の時期にも目処が立ちました。
心より御礼申し上げます。
次回の打ち合わせは、予定通り来月の10日とさせて頂きたく存じます。
今後共、何卒宜しくお願い致します。
△△食品 開発部 吉本
株式会社○○ 篠田 部長
平素よりお大変世話になっております。■■工業の桐本です。
本日は大変お忙しい中、貴重なお時間を頂きまして誠にありがとうございました。
直接篠田部長のご意見を伺うことができ、
具体的なデザイン候補を決定することができました。
来週、改めてブラッシュアップしたデザインをご提示させて頂きたく存じます。当プロジェクト成功のために全社一丸となって誠心誠意取り組む所存でございます。
何卒宜しくお願い致します。
■■工業 桐本
株式会社○○ 下崎 課長
お世話になっております●●の岸田です。
本日は定例ミーティングへのご出席ありがとうございました。
下崎課長からご提案いただいた内容について、早速社内で検討し、
前向きに進める方向で具体的な計画を作成することとなりました。
次回ミーティング時に、さらに具体的な内容について、ご説明できるよう努力する所存です。
メールにて恐縮ですが、取り急ぎお礼とご連絡をさせて頂きました。
今後共、何卒宜しくお願い致します。
●● 岸田
三笠編集長
お世話になっています。△△の山王です。
先程は雑誌□□の新企画会議ご出席ありがとうございました。
三笠編集長の鶴の一声で、難航していたテーマ選定が大きく前進致しました。
心より御礼申し上げます。
取材につきましては既に各担当者へ投げておりますので
来週末には原稿が上がるかと存じます。
必ずや人気企画となるよう誠心誠意取り組んで参ります。
何卒宜しくお願い致します。
山王
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