お見舞いメールの例文(上司)




お見舞いメールの例文(上司)

病床に就いた上司を励ますためのお見舞いメールの例文を紹介します。

●病気見舞いメール例文 〈入院中の上司宛〉

高田部長

1課の田中です。
その後、お体の加減はいかがでしょうか。

日頃からお世話になっている1課の面々は、部長が倒れられた日には、火が消えたように静まり返っていましたが、今は気を取り直して□□□プロジェクトの成功のためにがんばっております。

部長のご病状や今後のご予定については次長より伺いました。早ければ1週間、遅くとも10日程度で職場復帰される予定と聞いて、皆一様にほっとしております。

斉藤君たちなどは病院へお見舞いに行こうと言っていましたが、大勢押しかけては返ってご迷惑だということで、1課を代表して私がお見舞いのメールを差し上げたという次第です。皆、部長のご出社を心待ちにしております。

私も、部長にまたプロジェクトの陣頭指揮を執っていただける日が楽しみです。早々のご本復をお祈りしております。

(署名)

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